横山ゼミ10期生★魔女プロジェクト2024総括「アラオ班」
2025.08.23(Sat)
横山ゼミ10期生★魔女プロジェクト2024総括「アラオ班」の巻
こんにちは!横山ゼミ10期生、アラオ班です!
私たちアラオ班は、【日常に潜む危険や不便をちょっとしたアイデアで解決する】ことを目的に、モノづくりメーカーの【アラオ株式会社】という企業と協働し、2024年の6月から魔女プロジェクトを展開してきました。今回は、1年間の活動報告として、「活動内容」・「成果」・「学んだこと・感じたこと」をまとめます。
チーム説明と活動概要
我々アラオ班は、鍋田・菊川・山本の3名で活動しており、幸せ者のものづくりをテーマに、【快適で安全な、笑顔溢れる街づくり】に少しでも貢献すべく活動してまいりました。この【アラオ株式会社】という企業は、工事現場をはじめあらゆるシーンに、安全と便利を提供する商品開発メーカーです。我々がアラオ㈱と協働を決意したきっかけは、実際にアラオ㈱が我々のゼミに協働についてのお話をしてくださったときに、【新商品の生みの親になりませんか】という言葉をかけてくださりました。この言葉に好奇心がくすぐられ、ワクワクする気持ちが抑えきれなくなったからです。

具体的な活動内容
6月
- キックオフに先立ち、調査を実施
- 関西大学にてキックオフミーティング
- 本格的な市場調査の開始
7月
- アラオ(株)大阪本社に初訪問し、会議を実施(今後月1回のペースで訪問)
- そばくり博覧会にて中間報告発表
8月
- 試作品【サウンドマット】完成
10月
- 【サウンドマット】案が水に流れ、ゼロベースからの再開
11月
- 試作品【マイティコントロール】作成
12月
- そばくり博覧会にて最終報告発表


かなりおおざっぱではありますが、上記のようなスケジュール感で我々は活動してまいりました!特に印象深いのは、6月のキックオフミーティング前に実施した、京都へ実際に赴いて行った外国人観光客へのアンケート調査と、【サウンドマット】が水に流れたことです!
どちらも非常に困難ではありましたが、この経験があったからこそ最終的な製品を考案することができたと確信しています!
活動によって得たもの、学んだこと
約1年間の協働を経て、我々は【自らビジネスを展開していく難しさ、そして面白さ】を学ぶことができたと感じています。この経験は、普段の学生生活では決して経験することができない、非常にスリリングで、エキサイティングなものであり、今後の人生においても有意義なものになると確信しています!
一方で、目標として掲げていた協働期間である1年間で、新商品のリリースにまで持っていくことができなかったことは反省点として挙げられます。スケジュール管理や実際に活動する頻度など、ゴールから逆算してどのくらいの時期までにどの程度の進捗状況であることが理想なのかを考えて活動していけば、協働期間内に新商品のリリースができたのではないかと振り返って思います。この反省も、今後の【糧】とし、精進していきます!
メンバーの声
鍋田 健太朗
自分たちが作りたいものと、世間が求めているものの両方に重なるものを考えることが想像以上に難しかった。「やりたい」だけでは、ビジネスができないことを体感できたのは大きな学びであったと感じる。大学生という身分でありながらも企業の方が私たちと同じ目線で本気で協働をしてくださったことが大変嬉しかった。
菊川 颯太
とにかく【楽しかった】の一言。難しいことや、ややこしいこともありましたが、それ以上に、この横山ゼミに入り、アラオ㈱と協働していなければ決して味わうことがなかったような経験ができたことが私にとっての何よりの収穫でした。そして最後に、鍋田・山本の2人と一緒のチームで活動出来たことも楽しかったことを強調しておきます。
山本 壱弥
商品を一つ開発するのにこれだけの苦労があるのかを、身をもって実感することができました。新商品やサービスを開発している全国のみなさまに尊敬の念を抱きました。協働してくださったアラオ㈱の雰囲気がとても暖かく、自分たちとしても程よい緊張感のなかで活動を進めることができたことが、なによりも素晴らしいことだったと思います。
以上