横山ゼミ10期生★魔女プロジェクト2024総括「ハーブティー班」
2025.08.23(Sat)
横山ゼミ10期生★魔女プロジェクト2024総括「ハーブティー班」
こんにちは!横山ゼミ10期生、花とWellbeing班です💐✨
私たちは、「日本人の幸福度の低さ」を課題と捉え、2024年5月から「日比谷花壇」という企業様と協働し、花を通じて身体の外側・内側から人々のWellbeingを高める活動を行ってきました。今回は、1年間の活動報告として、「活動内容」・「成果」・「学んだこと・感じたこと」をまとめます。
1. チームの説明と活動概要
私たちのチームはもともとは7人で活動していましたが、種々あり、途中で3人(花束班へ)と4人に分かれましたが、どちらのチームも「株式会社日比谷花壇(以下、日比谷花壇)」という企業様と協働し、「日本人の幸福度の低さ」という課題に対して取り組んできました。
私たち4人のチームは、「チームしあわせ与え隊」と名乗り、日比谷花壇の強みであるお花の力を最大限活用したオリジナル・ハーブティー、「毎日頑張るあなたへ☆幸せ感じるRestea」の開発を行いました。Resteaの提供を通して、皆様にやすらぎの時間を届け、自身のWell-beingについて考える時間を提供する活動を行いました。🫖🌿

2. 具体的な活動内容
私たちは5月より活動を本格的に開始し、日比谷花壇との協働のもと、週に一度の定例会議を基本とした綿密なコミュニケーションを重ねてまいりました。以下に、特に重要な出来事や取り組みについて、時系列に沿ってご報告いたします。
まず6月には、日比谷花壇様のご協力を得て、和歌山県農業協同組合連合会を訪問し、実際に花が育てられている現場を視察させていただきました。現場に足を運ぶことで、言葉では伝わりきらない現地の空気や生産者の想いに触れ、大きな刺激を受けました。
その後もメンバー間および日比谷花壇との会議を重ねた結果、7月下旬には、オリジナルハーブティーの開発に着手することが決定しました。
夏休み期間中は週3回のオンラインミーティングを実施し、9月中旬にはパッケージデザインとハーブの配合比率を確定。配合の決定にあたっては、数多くの試飲を行い、「Well-being(ウェルビーイング)」というテーマに基づいて、香りや成分、そして飲みやすさに徹底的にこだわりました。
また、開発資金の調達を目的としてクラウドファンディングを実施しました。約2か月にわたって支援を呼びかけた結果、多くの方々から温かいご支援をいただき、ファーストゴールの60万円、そしてネクストゴールの90万円を次々に達成。最終的には90万8,000円もの資金を募ることができました。
こうして10月中旬、私たちのオリジナルハーブティー「毎日頑張るあなたへ☆幸せ感じるRestea」がついに完成いたしました。まず、クラウドファンディングの138人もの支援者の方々に、手作業でレター等も同封梱包し、発送しました。
その後、11月30日および12月1日には、グラングリーン大阪北館にて初の販売イベントを開催しました。これを皮切りに、さまざまなイベントで販売活動を行いました。
私たちが心を込めて作り上げたハーブティーを、お客様に実際に味わっていただき、直接感想を伺えたことは、何よりの喜びであり、大きな励みとなりました。

概略日程
<2024年>
6月29日(土):全国研究交流ゼミにおいて中間報告を実施
9月7日(土):パッケージ作成、ハーブの配合決定
9月14日(土)〜11月14日(木):クラウドファンディング
10月1日(火):ハーブティー製造開始
11月20日(水):関西大学実施のメディア懇親会で報告
11月30日(土),12月1日(月):グラングリーン大阪 北館の下記にて試飲販売活動
1F gardens umekita by kohnan
3F Blooming Camp by SAKURA Internet
12月13日(金):天神橋筋商店街〜てんコモリスタジオ〜、期間限定で通販も。
12月14日(土):大阪府立淀商業高等学校〜淀翔モール〜
12月22日(日):全国研究交流ゼミにおいて最終報告を実施
<2025年>
1月23日(木)〜2月22日(土):関西大学梅田キャンパス TSUTAYAで販売
4月19日(土)〜4月20日(日):天王寺MIO 12F〜MIOホール〜
5月10日(土):カトリック芦屋協会〜能登半島に笑いと笑顔を届けるプロジェクト〜
様々な場所で、私たちのオリジナルハーブティー「毎日頑張るあなたへ☆幸せ感じるRestea」を販売させていただき、少しでも皆様のWell -being向上に寄与できていたら幸いです!✨💐

3. 活動によって得たもの・学んだこと
約1年間のこの活動を通じて「実践力」・「協調性」の2点で私たちのチームは非常に成長できたと実感しています。1つ目は「実践力」。結果的に、私たちが企画・開発した商品をリリースすることができ、お客様にもお届けすることができましたが、それまでの過程には壮絶なものがありました。企画書・クラウドファンディング・イベント交渉。1つの商品・イベントを生み出すまでの過程を大学生で体験することができ、その難しさとやりがいを体感することができました。2点目は「協調性」。チーム活動をする上で、この力は必要不可欠なものだと思います。私たちは、その力をこの1年間の活動を通じて身につけることができました。特に、最後の方では、メンバーそれぞれがメンバーの強み・特性を理解し、「この作業ならこの子!」と班全員が共通認識を持つことができるまでに協調性を身につけることができました。このような学びを得ることができたのも、日比谷花壇のおかげでもあります。本当にありがとうございました。

以上